バーニーズマウンテンドッグを家に迎えるとき、絶対に準備しておきたいアイテムの一つがサークルやクレートです。大型犬用となると種類も多くて何を選べばいいか迷いますよね。うちは最初にサイズを誤ってしまって買い直す羽目になったので、その経験も含めてお伝えします。
サークルとクレートの違い
まず「サークル」と「クレート」の違いを整理します。
- サークル(ペンサークル):囲いだけで上が開いているタイプ。子犬が動き回れる一定のスペースを作るのに使います。
- クレート(ケージ):屋根のある箱型で、犬の「巣穴」として使います。移動・病院・就寝時にも使えて便利です。
どちらが必要かは飼育環境や犬の性格によりますが、バーニーズの子犬期にはサークルを部屋の一角に設置して、その中にクレートを置くスタイルが最も安心です。
バーニーズマウンテンドッグに必要なサイズの目安
バーニーズは成犬になると体長(頭から尾の根元まで)が90〜110cm程度になります。クレートは犬が中で向きを変えられる大きさが必要で、目安は体長+20〜25cm程度の長さが理想です。
具体的には、クレートのサイズで「130cm以上」のXXLサイズを探すことになります。一般的なペットショップには置いていないことも多いので、Amazonや専門店をあたるのがおすすめです。
素材別の選び方
スチール(メッシュ)タイプ
通気性がよく、中の様子が見えやすいのが特徴です。折りたたみできるものが多く、掃除もしやすいです。ただしかじり癖がある子には向かないことも。バーニーズはそこまで激しくかじる犬種ではないので、スチールタイプは使いやすいです。
プラスチック(ハードシェル)タイプ
航空機での輸送に使えるタイプで、密閉感があるので犬が落ち着きやすいという面もあります。ただし通気性はスチールより劣ります。飛行機旅行を想定していない場合はスチールで十分です。
布製(ソフトクレート)タイプ
軽量で持ち運びに便利ですが、大型犬が力を入れるとファスナーが壊れることがあります。バーニーズには向かないことが多いです。
おすすめサークル・クレート3選
1. アイリスオーヤマ メッシュパネルサークル(大型犬用)
日本でも手に入りやすく、高さが90cmあるので成犬になっても脱出しにくいのが特徴です。パネルの増減で形を変えられる拡張性があり、子犬から成犬まで長く使えます。コスパもよく、まず試してみるのに向いています。
2. ミドルミー 折りたたみ大型犬用ケージ(XLサイズ)
130cm超のサイズがあり、バーニーズの成犬でも余裕を持って使えます。折りたたみ式で持ち運びや収納がしやすいのが便利。扉が前後2か所にあるのも使い勝手がよいです。
3. ペティオ ドッグルームサークル(大型犬用)
サークルとして広めの空間を作れるタイプです。屋根なしで上部が開いているので人間が手を入れてお世話しやすく、部屋の一角に設置する子犬スペースとして最適です。床マットとセットになっているものを選ぶと掃除も楽です。
クレートトレーニングの進め方
クレートは「嫌なところ」ではなく「安心できる場所」として覚えさせることが大切です。最初はドアを開けたままにして、自分から入ったらご褒美を与えます。慣れてきたら短時間ドアを閉める、徐々に時間を延ばす、という段階を踏みます。
クレートに入れてドアを閉めると鳴き続ける子もいますが、鳴いているときにドアを開けると「鳴けば出られる」と覚えてしまいます。落ち着いた瞬間にドアを開けるのがコツです。
まとめ
バーニーズマウンテンドッグのサークル・クレート選びは、成犬のサイズを見越した大きめを購入するのが基本です。スチールメッシュタイプで130cm以上のものを選んでおけば、長期間使い続けられます。設置スペースも事前に確認してから購入するのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
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バーニーズのグッズを長持ちさせるお手入れ・保管方法
せっかく購入したグッズも適切なケアがないと寿命が縮まります。ハーネスやリードは使用後に汚れを拭き取り、月1回程度ぬるま湯と中性洗剤で手洗いして十分乾燥させましょう。ベッドやクッションは取り外せるカバーを週1〜2回洗濯し、中材は定期的に天日干しすることで清潔と弾力を保てます。
おもちゃは破損していないか毎回確認し、破れたり部品が外れたりしたものは誤飲防止のためすぐに処分してください。フードボウルはステンレス・セラミック製が清潔に保ちやすく、プラスチック製は傷に細菌が繁殖しやすいためこまめな点検が必要です。クレートやサークルのネジや留め具の緩みも月1回チェックする習慣をつけましょう。
コスパよくグッズを揃えるコツ|安すぎる商品には注意が必要
バーニーズ用グッズを揃える際、予算は大切ですが「安すぎるものには理由がある」ことも念頭に置きましょう。特に安全性に直結するハーネス・リード・クレートは、金属パーツの強度や縫製の品質を優先してください。耐久性の低い製品は短期間で買い替えが必要になり、結果的にコストが高くつくことがあります。
コスパよく揃えるには、消耗品(おやつ・ペットシーツ)は定期購入サービスを活用し、耐久品(ベッド・クレート)は実績あるブランドで長く使える質のものを選ぶという使い分けが効果的です。Amazonの「定期お得便」や楽天の定期購入は割引率が高く、在庫切れの心配もありません。セール時期にまとめ買いする方法もおすすめです。


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