バーニーズマウンテンドッグは大きく垂れた耳が特徴的な犬種ですが、この垂れ耳は通気性が悪く、湿気や汚れがこもりやすいため外耳炎になりやすい傾向があります。定期的な耳掃除は、見た目のケア以上に病気予防としてとても重要です。我が家のベルも月に1〜2回のペースで耳のお手入れをしていますが、習慣化してからは耳のトラブルがぐっと減りました。
この記事では、垂れ耳犬種のケアに役立つ耳掃除グッズ5選と、正しいお手入れの手順、注意すべきポイントを解説します。
垂れ耳が外耳炎になりやすい理由
- 耳が垂れていることで耳道内の通気性が悪く、湿気がこもりやすい
- 散歩後や雨の日、水遊びの後に耳の内側が蒸れやすい
- 耳の中の毛が多い個体は、さらに通気性が悪化しやすい
- 汚れや耳垢が溜まると、細菌・酵母菌が繁殖しやすくなる
耳掃除の基本の手順
- 耳を持ち上げて中を観察:赤み・臭い・過剰な汚れがないか確認します
- イヤークリーナーを耳の中に適量入れる:入れすぎに注意し、商品の使用量目安に従いましょう
- 耳の付け根を優しくマッサージ:10〜20秒ほど揉み、汚れを浮かせます
- 頭を振らせて汚れを浮かせたら、コットンや拭き取りシートで優しく拭き取る:耳の奥に綿棒を差し込むのは鼓膜を傷つける危険があるため避けましょう
おすすめ耳掃除グッズ5選
| 順位 | 商品名 | 評価 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 1位 | アニハ 犬猫用イヤークリーナー(獣医師監修) | 4.6 | 約¥1,680(100ml) |
| 2位 | わんちゃんライフ ミミキュアワン(150ml) | 4.5 | 約¥2,180(150ml) |
| 3位 | お耳そうじ よごれ拭き用シート(80枚入り) | 4.3 | 約¥1,580(80枚) |
| 4位 | Kucha Y9 耳かきスコープ(耳鏡カメラ) | 4.2 | 約¥2,860 |
| 5位 | シュアリンプウ(BB菌配合 耳ケアローション) | 4.0 | 約¥1,980(100ml) |
第1位 アニハ 犬猫用イヤークリーナー(獣医師監修)
獣医師監修・天然由来成分99%のノンアルコールタイプのイヤークリーナーです。無香料・低刺激設計で、デリケートな耳の粘膜にも使いやすく、消臭・抗菌・保湿までカバーします。国内生産で品質面でも安心です。
⭐ 4.6 / 5.0 💰 約¥1,680(100ml)
- ✅ 獣医師監修で安心感がある
- ✅ ノンアルコール・低刺激設計
- ✅ 消臭・抗菌・保湿まで対応
- ❌ 頑固な汚れには複数回のケアが必要な場合も
第2位 わんちゃんライフ ミミキュアワン(150ml)
獣医師・管理栄養士監修の耳洗浄液で、150mlとたっぷり使える大容量タイプです。天然成分配合で低刺激ながら、ダニ・乾燥・耳垢などのトラブルに幅広く対応します。垂れ耳犬種のデイリーケアに向いています。
⭐ 4.5 / 5.0 💰 約¥2,180(150ml)
- ✅ 獣医師・管理栄養士監修
- ✅ 150mlの大容量で継続しやすい
- ✅ 天然成分で低刺激
- ❌ 液だれしやすいため耳の下にタオルを敷くと安心
第3位 お耳そうじ よごれ拭き用シート(80枚入り)
液だれの心配がない拭き取りシートタイプで、80枚入りの大容量。立体シート構造で汚れをしっかりからめ取れます。散歩の後や、外出先での簡単なケアにも使いやすいのが魅力です。
⭐ 4.3 / 5.0 💰 約¥1,580(80枚)
- ✅ 液だれせず手軽に使える
- ✅ 80枚入りでコストパフォーマンスが良い
- ✅ 外出先でも使いやすい
- ❌ 液体タイプほどの洗浄力はない
第4位 Kucha Y9 耳かきスコープ(耳鏡カメラ)
スマートフォンと接続してワイヤレスで耳の中を高画質カメラで確認できる耳鏡スコープです。300万画素の高画質レンズとライト付きで、耳の奥の状態を目で見ながら安全にケアできます。定期的な耳の中のチェックに役立ち、異常の早期発見にもつながります。
⭐ 4.2 / 5.0 💰 約¥2,860
- ✅ 耳の奥まで見ながらケアできる
- ✅ スマホ接続でワイヤレス操作
- ✅ 異常の早期発見に役立つ
- ❌ 人間用兼用のため犬専用設計ではない
第5位 シュアリンプウ(BB菌配合 耳ケアローション)
BB菌(有用菌)を配合した、ひと味違うアプローチの耳ケアローションです。菌のバランスを整えることで、においや汚れの原因にアプローチします。デイリーケアとして毎日のスキンケア感覚で使えるのが特長です。
⭐ 4.0 / 5.0 💰 約¥1,980(100ml)
- ✅ 有用菌配合でにおい・汚れにアプローチ
- ✅ 毎日使いやすいローションタイプ
- ✅ デイリーケアに適した価格帯
- ❌ 効果を感じるまで継続使用が必要
耳掃除の頻度と注意点
- 頻度の目安:健康な耳であれば週1回〜月2〜3回程度。やりすぎは逆に耳の常在菌バランスを崩すことがあります
- 綿棒は耳の奥に入れない:見える範囲のみを拭き取り、耳道の奥は綿棒を使わないようにしましょう
- 嫌がる場合は無理をしない:おやつを使いながら短時間で終わらせ、少しずつ慣らしましょう
- 異常があれば早めに受診:強い臭い、黒い耳垢、頻繁に頭を振る・かくといったサインがあれば外耳炎の可能性があるため、動物病院を受診しましょう
よくある質問(FAQ)
Q. 耳掃除の頻度が多すぎるとよくないですか?
A. はい。耳の中には本来、体を守るための常在菌がいます。過剰な洗浄は常在菌のバランスを崩し、かえって炎症のリスクを高めることがあるため、適切な頻度を守りましょう。
Q. 耳垢が黒っぽいのですが大丈夫ですか?
A. 黒い耳垢や強い臭いは、耳ダニや酵母菌感染のサインであることがあります。自己判断でケアを続けず、早めに動物病院で診てもらいましょう。
Q. シャンプー後は耳のケアも必要ですか?
A. はい。シャンプーや水遊びの後は耳の中が濡れて蒸れやすいため、乾いたタオルやコットンで水分を拭き取るケアを習慣にすると外耳炎予防に効果的です。
まとめ:垂れ耳ケアは「予防」が何より大切
- 垂れ耳は通気性が悪く外耳炎になりやすいため、定期ケアが重要
- 液体クリーナー・拭き取りシート・耳鏡カメラなど、目的に合わせて使い分ける
- やりすぎ注意。適切な頻度でのケアを心がける
- 異変があれば早めに動物病院へ
耳のケアは地味に見えて、愛犬の快適な暮らしを支える大切な習慣です。ぜひ愛犬に合ったグッズを見つけて、無理なく続けられるケア習慣を作ってあげてください。


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